ターゲティングまで終了した時点で、webマーケティングはその役割の大半を終えています。
とはいえ、完全に終わりというわけではありません。
商品、すなわちサービスに関しても、少なからず関与していくことになります。
サービスというものは、いうなればアイディアそのものです。
提供する側が「こんな物を世に出したい」という強いコンセプトがあれば、自ずと一定の制限や条項がそこには設けられますが、同時にある程度自由な面もあります。
webマーケティングの観点では、その自由度を広めることが重要となってくるのです。
たとえば、海外の企業に転職したい、という人がいたとしましょう。
そういう人の手助けをするサービスを提供する場合、色々な方法が考えられます。
たとえば、海外の企業とコネクションのあるサービスを紹介する仲介サービス。
あるいは、セミナーなどの情報提供サービス。
転職する業種の解説、比較を行うWebサイトの公開。
これら全て、転職者への支援サービスとなります。
そして同時に、インターネットを使わないと提供できないサービスでもあります。
もし、webマーケティングを利用しなければ、こういったサービスを提供するにあたり、どのようなターゲットにどういったアプローチを行うべきか、という点が定まりません。
そのため、必然的に方法はかなり限定されてきます。
そうなると、成功する可能性は高いとはいえないでしょう。
そういう意味では、webマーケティングは「可能性」を広げるという役割もあるのです。