新規客となってくれた人達は、ある意味ひとつの山を越えた人達といえます。
ただ、ここでもう一山越えないことには、つまり、リピーターとなってもらうための進展はありません。
その手法として、「アフターフォロー」、「バージョンアップ」の2つがあります。
サービスを提供する際、リピーターを増やすために必要なのは、「誠実さ」と「お得感」です。
もし、完全独占状態であれば、これらは必要ないかもしれません。
ですが、現実として、どのような分野においても競争相手がいます。
その競争相手よりも上をいくには、商品の質を高め、コストを抑えることが重要ですが、実際にそれを常に行うには、相当な資金力が必要です。
当然、それらを持ち合わせるためには、多くの顧客、特にファンを抱える必要があるので、そこに「鶏が先か、卵が先か」という状態が生まれてしまいます。
資金が先か、顧客が先か、ということですね。
ただ、ビジネスの面では、その点ははっきりとしています。
「顧客が先」です。
まず多くの顧客を生み、そして資金を確保し、顧客にさらなるサービスを提供するというサイクルを生み出すことが、正しいビジネスのフローです。
そのためには、当初は少ない資金でリピーターやファンを生み出さなくてはなりません。
ここで重要となってくるのが、「アフターフォロー」と「バージョンアップ」です。
アフターフォローは、メールを使って行うと良いでしょう。
「その後、お変わりはありませんか?」等というお伺いメールを送ることで、顧客との間に信頼関係が生まれます。
また、バージョンアップに関しては、頻繁に公式サイト等でアナウンスすると良いでしょう。
いずれも、webマーケティングの範疇で行われることです。
webマーケティングは、インターネットという、あらゆる垣根を越えたコミュニケーションツールを利用したマーケティングです。
これを有効利用することが、現代のビジネスにおいて成功する秘訣なのです。